今回、ドコモ版のiPhone6sにて 機種変更、SIM解除を即日実施で
かなりお安くSIMフリー版のiPhone6sを 手に入れたわけなんですが
なして ここまで iPhoneに こだわるかってところの 解説なんぞやってみようかと、、
まぁ 普通の人にはあんまり気にするところではないわけでは ないんですけどね(笑)
まずはブランド力は 日本で下手すりゃ0円相当で手に入るという ことにより
ブランド力は 言うほど気にしないのですが 海外では高価な端末になるので
まぁ、盗難には注意って感じではあります、、
どっちかというと android端末のほうが絶対数多いですからね、
わても 海外で音声のメインは android端末で使ってます、、ラフにね、、(笑)
最大の理由は nano-simを 海外現地で購入したら iPhoneを扱っている
キャリアだったら 複雑な設定がほぼ皆無っとこですね、、
後は 対応バンドが 広い点かな
日本版のiPhone 6s は A1688 CDMA となるので
対応バンドは 以下となります
LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、12、13、17、18、19、20、25、26、27、28、29)
TD-LTE(バンド38、39、40、41)
TD-SCDMA 1,900(F)、2,000(A)
CDMA EV-DO Rev. A(800、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)
まぁ これって 日本独自の
NTTドコモのバンド21
KDDI / ソフトバンクモバイルのバンド11
をカバーしてないくらいで まぁ 独自規格はこの際 無視です。
実際、コマンドで LTEのバンド調べても ドコモのバンド21が 使えなくっても支障って
ないので 気にもしてませんでしたけどね
因みに コマンドは これですね(笑)
実際の受信バンドは、、、
ぐらいかな、、
公式のSPECは こちらです
因みにドコモで 使ってるLTEバンドは 1,3,19、(21)、28ってとこです。
いま、音声端末で使ってる Xperia SX SO-05D なんて LTE対応バンドが Band:1のみの対応なんですね
(設定書き換えで LTEBand:19対応もできるらしいが LTEで使ってないので 無用なのですな、)
まぁ 発売当時は Band:1しかなかったからなんですけどね
因みに LTEで使うともんげー電池食います(笑)
それと 購入(機種変更)即日 SIM解除の裏技(?)的方法ですが
ドコモの例外的条件に 適合する場合のみ 実施可能となります
その条件は 以下の通り、、
・既にその回線でSIMロック解除をしたことがある
・そのSIMロック解除した日から6ヶ月以上経過していること、、
というわけで もともと GALAXY-Jに 機種変更した2年前に
購入即 SIM解除をしていたので 条件に適合していることを
事前に確認しての機種変更って とこです
(まぁ それ以前にも中古端末をSIM解除するのに 回線番号が必要なので
この回線で 解除実績は 多数あったわけで、、(笑))
あとは ちまちま弄って シャッター音消すくらいかな?
海外で安心して使える端末は 1台は 確保しておかないとね
去年、台湾でGALAXY-Jが ドコモのアプリがAPN強制に書き換えてたのに
気が付かなくって 現地のSIM入れてデータ通信できなくって 半日悩んでたことあったりしたので、
(いわゆる 「海外1day開始」アプリ のせいで APNが 書き換えられていて データ通信がおかしなことに、、)
テザリングも ドコモのandroid端末の 強制APN書き換えも iPhoneには ないので
そのまま テザリングもできるから 便利です、、
(2016年夏モデルから android端末でも APN強制書き換えのテザリング不可が なくなるらしいが、、)
iPhone 6sから SIM解除がキャリアモデルでできるようになって かなり便利になったので
個人的にはかなり助かってます。(しかも webからなら 無料なので、、、)
因みに 旧、所有iPhoneだった5sは SIMフリーモデルだったので
先日、嫁入りさせた際にも 比較的高値でお引きとりいただけました(笑)
キャリアモデルの5sの販売価格と同じくらいでね、、
まぁ 問題は せっかくSIM解除した 端末がいつ使えるかなぁって とこかな
ちと 当分の間 無理なんだけどね 、、
うーん 旅に 逃げたいぞ。マジで
かなりお安くSIMフリー版のiPhone6sを 手に入れたわけなんですが
なして ここまで iPhoneに こだわるかってところの 解説なんぞやってみようかと、、
まぁ 普通の人にはあんまり気にするところではないわけでは ないんですけどね(笑)
まずはブランド力は 日本で下手すりゃ0円相当で手に入るという ことにより
ブランド力は 言うほど気にしないのですが 海外では高価な端末になるので
まぁ、盗難には注意って感じではあります、、
どっちかというと android端末のほうが絶対数多いですからね、
わても 海外で音声のメインは android端末で使ってます、、ラフにね、、(笑)
最大の理由は nano-simを 海外現地で購入したら iPhoneを扱っている
キャリアだったら 複雑な設定がほぼ皆無っとこですね、、
後は 対応バンドが 広い点かな
日本版のiPhone 6s は A1688 CDMA となるので
対応バンドは 以下となります
LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、12、13、17、18、19、20、25、26、27、28、29)
TD-LTE(バンド38、39、40、41)
TD-SCDMA 1,900(F)、2,000(A)
CDMA EV-DO Rev. A(800、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)
まぁ これって 日本独自の
NTTドコモのバンド21
KDDI / ソフトバンクモバイルのバンド11
をカバーしてないくらいで まぁ 独自規格はこの際 無視です。
実際、コマンドで LTEのバンド調べても ドコモのバンド21が 使えなくっても支障って
ないので 気にもしてませんでしたけどね
因みに コマンドは これですね(笑)
実際の受信バンドは、、、
ぐらいかな、、
公式のSPECは こちらです
因みにドコモで 使ってるLTEバンドは 1,3,19、(21)、28ってとこです。
いま、音声端末で使ってる Xperia SX SO-05D なんて LTE対応バンドが Band:1のみの対応なんですね
(設定書き換えで LTEBand:19対応もできるらしいが LTEで使ってないので 無用なのですな、)
まぁ 発売当時は Band:1しかなかったからなんですけどね
因みに LTEで使うともんげー電池食います(笑)
それと 購入(機種変更)即日 SIM解除の裏技(?)的方法ですが
ドコモの例外的条件に 適合する場合のみ 実施可能となります
その条件は 以下の通り、、
・既にその回線でSIMロック解除をしたことがある
・そのSIMロック解除した日から6ヶ月以上経過していること、、
というわけで もともと GALAXY-Jに 機種変更した2年前に
購入即 SIM解除をしていたので 条件に適合していることを
事前に確認しての機種変更って とこです
(まぁ それ以前にも中古端末をSIM解除するのに 回線番号が必要なので
この回線で 解除実績は 多数あったわけで、、(笑))
あとは ちまちま弄って シャッター音消すくらいかな?
海外で安心して使える端末は 1台は 確保しておかないとね
去年、台湾でGALAXY-Jが ドコモのアプリがAPN強制に書き換えてたのに
気が付かなくって 現地のSIM入れてデータ通信できなくって 半日悩んでたことあったりしたので、
(いわゆる 「海外1day開始」アプリ のせいで APNが 書き換えられていて データ通信がおかしなことに、、)
テザリングも ドコモのandroid端末の 強制APN書き換えも iPhoneには ないので
そのまま テザリングもできるから 便利です、、
(2016年夏モデルから android端末でも APN強制書き換えのテザリング不可が なくなるらしいが、、)
iPhone 6sから SIM解除がキャリアモデルでできるようになって かなり便利になったので
個人的にはかなり助かってます。(しかも webからなら 無料なので、、、)
因みに 旧、所有iPhoneだった5sは SIMフリーモデルだったので
先日、嫁入りさせた際にも 比較的高値でお引きとりいただけました(笑)
キャリアモデルの5sの販売価格と同じくらいでね、、
まぁ 問題は せっかくSIM解除した 端末がいつ使えるかなぁって とこかな
ちと 当分の間 無理なんだけどね 、、
うーん 旅に 逃げたいぞ。マジで