ここ数年、海外行った時の 現地SIMの購入に 色々変化があるので
思いついたので ネタ記事で アップしておきますねん。

ここ十年ほどの話になるんですけど 仕事で韓国や台湾に行き始めた頃は
ガラケー全盛期で スマホっぽいのは windows Mobileのhtcとかでしたが
実際、現地で運用してたのは ボーダフォンのファーム書き換えでのSIM解除機で
3Gでの利用がメインだったりしたんですけど
当時は 日本国内でSIMフリーの電話機を購入するのも結構大変な時期だったので
一緒に出張に行った同僚は 日本のキャリアの海外ローミングだったので まぁ 通話料金が
かなりの高額に、、
私の場合はFET遠傅のSIMを 桃園機場で到着時に購入して 滞在中ずっとそれを使ってましたが
三千円程で 滞在中賄えたので これは便利だなぁと 思ったんですけど
まぁ それから 今までに至るまで 維持することになるとは 思いもよらなかったり、、笑

当時のプリペイドSIMは チャージか 台湾国内で 利用すれば そこから 6ヶ月は 利用期間がカウントされる様に
なってたんですが 当時は オンラインチャージで 課金する手段もなく
台湾でチャージコードを 購入しておいて 期限前に国際電話で チャージするしかなかったんですけど
インターネットの普及に従い webチャージが 始まったので 番号維持が 楽な状態になったんですけどね、、

ところがここ最近は 国際的犯罪の対策のためか 台湾国内発行のクレジットカードでないと
webオンランチャージが できなくなったりとか 空港内で販売しているプリペイドSIMは 販売時の有効期限でしか使えないなど
リピータには 厳しい状況になってくるとともに  電話番号そのものの利用価値が低下していった時期もあって
プリペイドSIMの 維持するメリットが 薄れてきてるんですよね、、、
(LINEでの無料通話とテキストベースで連絡が取れるようになったので データ通信定額以外使うことがなくなってたり、、)

実際、私の場合もここ最近、夜中にしか 現地空港に到着しないので 空港でSIM購入が難しいので 
手持ちの継続させているSIMとアマゾン購入の 期間ありのデータSIMを 使うことが多くなってますねんね
あとは 予備的に香港の AIR−SIM使ってたりするんだけどね、、

まぁそんなこんなで SIM話をしだすと終わらないので この辺で、、って 笑

今年の夏は 仕事変わった関係もありで 休み吹っ飛びの感じで忙しそうですね〜 って いつものことか、、、、
元々の休みが少ない分+休出てんこ盛り、、という事態になりそうですねんね

台湾も長期滞在は難しいかなぁ、、また 弾丸旅行とかになりそうだけどねって 感じですが 今のところ 予定すら厳しいかな 笑笑

ま ちょっと経済状態に陰りが見え始めてる状態時に 忙しいというのは 良きことかなと、、、

ブログ書くのも ちょっと疲れてる感じなんですけど マイペースで 更新できるように しますね、、
ネタは 沢山有るんだけど 帰宅してすぐ眠たくなるのは 歳のせいかもね 笑