7月の臺灣訪問時に かねてからの懸案事項だった
台湾大哥大(台湾モバイル)の留守番電話設定、、、を 試そうとしてて
帰国後のバタバタ仕事から 遅れ遅れになってましたが
やっとこさテストできたので お知らせって感じです。

取り敢えず 台湾大哥大(台湾モバイル)の日本ローミング時に
留守番電話を使えるようにする設定での 必須作業は、、、

臺灣国内で「123」に電話かけて ディホルトのパスワードを
自分のパスワードに 変更しておかないとローミング時に留守録使えませんって とこです。

留守番電話の着信があった際のSMSにも 記載されてます。

tw-m_sms


日本でのローミング時に留守録再生するための電話番号も SMSに記載されているので
そちらに電話して 臺灣国内で 変更したパスワードを入力してやると 
留守録が再生できます。 多分、国際通話料金になるので skype-outなどの
料金の安い手段を使うほうが良いかと、、(笑)

まぁ すでにLINEとかでの 音声通話が無料でできてしまう時代に
3Gでの国際ローミングでの音声通話って ちとナンセンスな感じもするんですが
一応、できるんだよって感じでの 予備的な知識です。(笑)

多分、私も使うことは無いと思いますが、、(笑)

留守録通知もおそらくは SMS料金取られてるし 再生するにも
国際通話料金になっちゃうからね、、

まぁ 大事に使ってる 臺灣携帯電話番号の活用という感じですねんね。