今使っている台湾携帯回線は桃園空港で買ったプリペイド回線です。
日本でも使えるようにしようとすると契約型の回線にする必要がありそうなので
改めて契約型に切り替えができるかを調べてみましたが結論からすると
「無理に近い」ということが判明。
一番の問題は居留証が必要であることですね
要は旅行者では回線は開けないということですね(当たり前といえばそうですが、、、)
後は毎月の基本料金を支払うのと日本から六ヶ月ごとにリチャージするのとを
天秤にかけてもプリペイドのほうが管理しやすいという感じですね。
まぁそんなに滞在期間が長いわけではないのでプリペイドの
高い目の通話料金(日本に比べると安い)でもそんなに気にはならないですね。
安い基本料金のプランでは2年契約が必要になるらしいのでそれはそれでちと困るかな
今、台湾でのメインの遠傳なのでインターネットリチャージができるから
維持費も年間約600元で維持しているのでそんなに負担にはなっていない
(プリペイドだから通話料に振り当てられるので損益にはならないですね)
以前はPHSもローミングで使えそうではありましたが 地方が弱いようなので
手持ち回線の契約続行は止めにしました。
ちなみに 今年の3月に台湾行ったときのプリペイド契約には
パスポートと日本の運転免許書が必要でした 運用が厳格化されたのかもしれませんね
そういゆう意味ではインターネットリチャージで継続できる「遠傳」は便利かも。
台湾朋友へのsmsもネットからできるし、、

いかんなぁ 台湾病が再発してるみたいです。ははははは